止まらない産婦人科医師求人の人材不足

人材不足が多い医療機関で医師求人の募集をおこなっても良い待遇や条件でない場合には当然医師から応募はないのが現状です。とりわけ産婦人科の約半数が50代以上であり、ますます産婦人科の医師の減少が進むとされています。同時にお産業務を省いた婦人科へ変更する医療機関も増え、お産する医療機関が限定されるという危機に陥っています。
また、すでに市内に医師が在籍しない事から近隣へのお産をお願いするケースが増えています。人口が少ない地域で多々見られますが、今後は都会でも見られるケースが想定される為、分娩予約を義務づける医療機関が出来る等、お産時に困らないように事前にどこで産むかなど妊娠前に決めておくなどの早い対応が求められる時代がくるでしょう。